大晦日のハバネロ

どういうわけかこの2,3日で色づき始めたハバネロ。
4つの鉢の内、一番最初の鉢が一番背が高い。りっぱな実がふたつ！まだ成長途中のものもあります。
他の3つの鉢も花芽ができています。
冬のハバネロのためにデロンギの小さいのを購入(^_^)。
夜の冷え込みにはデロンギでほのかに暖めています。

年明けはお餅を例のハバネロ醤油でいただけそうです。

by　嫁。

実りの秋...

実とたくさんの花。
がんばれハバネロ！

by　嫁。

トラブル続きでしたが...

やっとのことでハバネロの花が咲きました。
成長に適した気候はもう終わっていますが、けなげに成長を続けています。
南向きの窓際に置いて、ガラスを締め切って温室状態です。
実を結ぶようにモミモミしておきました。

by　嫁。

秋のハバネロ

左二つはハイポネックスとセラミスの液肥を時々与えているものです。
右はセラミスの液肥だけを時々与えているものです。
これだけ成長の度合いが違います。
どこまで差がつくか、見極めてみようと思います。
ストローを差しているのは毎朝、息を吹き込んで根に空気をゆき渡らせようという作戦のためでです。

枯れかけていたハバネロの方はこんなに大きくなって、よく見ると先端に蕾らしきものがいくつかできています。
花が咲いて実を結ぶようにしっかりお日様にあてています。

ハイポネックスを与えている2つのハバネロを植え替えました。
園芸店でドイツ製のおしゃれな植木鉢を購入。底に穴がないのでセラミスにぴったり！
念のために植木鉢の底にはイオン交換の効果があるゼオライトを入れて根腐れ対策をしています。

by　嫁。

ハバネロ、今年は大丈夫かな？

8月末のハバネロが今はこのように成長しました。といっても、成長のスピードが遅い。
たぶん、ハイドロカルチャーの液肥の成分が観賞用植物にあわせてあるためだと思います。

下にある濃い緑色の容器から少しずつ大きな容器に植え替えています。

一番後にある鉢は8月9日にピンチになっていたものです。

とても元気で、葉っぱもつやつやしています。

でも、やたら葉っぱが大きいような気がします。
測ってみるとなんと10センチもあります。去年のハバネロはこんな大きな葉っぱじゃなかったような。。。

ちょっときゅうくつそうなので、あした一回り大きな鉢に植え替えてあげます。液肥もハイポネックスを薄めたものにしてみます。

ハイドロカルチャーでハバネロを育てておられる方もあるようですが、実を付けたというところまでブログに書いておられる方はないようなのです。どんな風に育つのか楽しみでもあり、心配でもあります。

by　嫁。

あらたに3つ

新たに芽が出た3つのハバネロ。
真ん中のが種の皮がとれないままです。
もうすぐ4つ目が芽を出しそうです。

by　嫁。

葉っぱがでました！

プリンの容器に蒔いたハバネロの種、8月22日に芽らしきものを確認。
8月23日、確実に成長。そして8月24日、葉っぱがでました！
今日からお日さまにあてます。

by　嫁。

ハバネロ...ピ〜ンチ(-.-;)

暑い！　やばい！

順調に育っていたと思っていたハバネロ。写真左上のように、葉っぱの端から黒く縮れてダメになっています。
どういうわけか、いろんな小さな虫が土から出てきます。黴菌がいるのかも？。。。

写真左下セラミス・グラニューというのを買ってみて、ハイドロ・カルチャーにしてみました。
ポンプとか大掛かりなものは大変なので、これでどうなるかしばらく様子をみる事にしました。

もう一度、種を蒔きました。（写真右下）
プリンの容器の底に直径8ミリくらいの穴を開け、スポンジを丸く切って、中心に向かって花びらのように切り込みを入れました。
ハイドロカルチャーの溶液を湿らせて、種を置いてトイレットペーパーを上にのせました。
芽が出るまで、日陰でアルミ箔をかぶせてみます。

by　嫁。

ハバネロ二世、すくすくと...

去年収穫したハバネロの種を撒いて、約2週間。
今年は種まきの時期を遅くしましたが、やはり芽が出るのに時間がかかりました。
さて、これからが楽しみ！

by　嫁。

チップじゃ！とっとけ！って...

某コンビニでみつけた「暴君ハバネロ　チップじゃ！とっとけ！」。
暴君ハバネロの“チップ版”。思わず買い物カゴに入れた(^_^)。

辛い！旨い！やめられない！...ということで、嫁と二人であっという間に完食。

ネットで調べて分かったんだけど、なにやらこの商品、数量限定らしい。
そういえばコンビニの棚にひとつしかなかった。

by　旦那。