雅楽鑑賞

10月10日(日)。 平城遷都1300年祭 大極殿音絵巻 宮内庁式部職楽部「雅楽」公演にいってきた。
第一次大極殿前庭の特設会場での公演です。感動物でした。奈良時代から変わることなく引継がれた「雅楽」は必見もの。なかなかみることができないものです。

知事の挨拶の後、中西進文学博士の「雅楽について」、および見どころ、聴きどころのポイントを分かりやすく説明してくださった。

また、一部と二部の間に、浅野温子が登場。雅楽が伝えられた時代と現代に至るまでの彼女の「語り」に引込まれ、ロケーションも相まってそれはそれは当時にタイムスリップしたかのようでした。

朱雀門


会場である大極殿へ向う


会場。大極殿前特設会場

ー余談ー
浅野温子といえば、沙粧妙子-最後の事件-ですね。嫁には内緒ですがタイプの女性でした(-.-;)。
大学時代、波乗り仲間のS平君の彼女が浅野温子にそっくりだったのを思い出しました。今、どうしているのだろうかS平君は。。。

by　旦那 & 嫁

タグ：雅楽 宮内庁式部職楽部 平城遷都1300年祭

コメント 4

先日、福知山城でお見かけしました♪　温子さん・・・ヾ(＾▼＾＊)ノ

by ダー (2010-10-11 09:07) 

朱雀門の画像、のどかに広〜いですね〜。
このロケーションで雅楽、雄大な気分になれそう！
by ちあろ (2010-10-11 12:20) 

予断ですが・・・
沙粧妙子-最後の事件のとき、
兄が通っている道場に来て、兄が浅野さんに手ほどきしました。
by ぴーすけ君 (2010-10-11 20:02) 

ダーさん、いつもありがとうございます。
各地でよみ語りされているようですね。

ちあろさん、いつもありがとうございます。
日が沈む頃の周りの景色は最高です。


ぴーすけ君さん、いつもありがとうございます。
再放送しないのかなぁ〜。地上波で(笑)
by koh (2010-10-12 10:28)